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勤務間インターバル助成金

 職場意識改善助成金の一つに追加されました。

 

耳慣れない言葉ですが、「勤務間インターバル」とは何でしょうか?

 

例えば、夜9時まで働いて、朝9時に出勤すると、インターバルは12時間になります。

 

勤務間インターバルは11時間が目標というガイドラインです。

 

例えば夜11時まで仕事したら、翌日は朝10時から出勤するという制度を作れば助成金の対象になります。

 

厚労省HPの表現ではこの時間(インターバル)を「休息時間」としています。

 

次のような表現ですね。

 

ア 新規導入
  勤務間インターバルを導入していない事業場において、事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象として、休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを新たに導入する

 

イ 適用範囲の拡大
  既に休息時間数が9時間以上の勤務間インターバルを導入している事業場であって、対象となる労働者が当該事業場に所属する労働者の半数以下であるものについて、対象となる労働者の範囲を拡大し、当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象とすること

 

ウ 時間延長
  既に休息時間数が9時間未満の勤務間インターバルを導入している事業場において、当該事業場に所属する労働者の半数を超える労働者を対象として、当該休息時間数を2時間以上延長して休息時間数を9時間以上とすること

 

アの場合で40〜50万円、イ、ウの場合は20万円〜25万円の補助金が出ます。

 

助成金とはなっていますが、実際は「事業の実施に要した経費のうち、謝金、旅費、借損料、会議費、雑役務費、印刷製本費、備品費、機械装置等購入費及び委託費を助成対象の経費とし、その合計額に補助率(3/4)を乗じた額を助成します」ということです。

 

導入した費用に対して助成金(補助金)が出るという制度です。

 

設備や機器の費用が発生するとは思えませんので、社労士に依頼して、就業規則を整備して、導入した経費(謝金)の3/4が補助されるということですね。


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