
現実世界(目で見ている)以外にみんな心の中の世界をもっていますね。
いろんなものが心の世界を作り上げています。記憶の世界、生まれてきてから経験してきた記憶、前世からの記憶、本から吸収した知識、映画で見た場面。
その中に人間もいます。友人や親戚や親子もいます。
それらの記憶に沿って、自分の感情もあります。あの時は辛かった、楽しかった、彼は優しい人、○○は冷たい人、とか、ですね。
すごく複雑な心の中の世界があります。
現実世界の判断はその複雑な心の世界が影響してます。心が、ほとんど決めてるのでしょう。同じような場面では、同じような反応をしますね。
心の世界が各人違うので、同じ刺激に対する反応も各人異なるのです。・・・続きは.上記のメニューバーから、社労士ヒロセのブログ へ
「あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。」
1961年ジョン・F・ケネディが第35代アメリカ合衆国大統領に就任した際の演説です。
年金、福祉政策、コロナ対策、治安の維持、教育の仕組み・・・・国が制度を作って運営しています。
それらの制度、運用が不十分で満足できない人は国に対して不満をもちます。当然です。国民には幸せを追求する権利がある(憲法13条)のです。
国に請求するのもいいと思います。ただ、国に請求すると同時に、冒頭の言葉のように、国に対してできること、国を良くしていこうという気持ちも大切と思います。
僕はこれまで、国のおかげで、生きてきた感じはあります。(日本ではなく、もっと危険な地域に生まれていたかもしれません。)できるだけ、国に対して何ができるか、社会をよくするには何かできないか、を考えて
仕事していく、生きていこうと思います。
ロマンチックなタイトルですが。
愛はキリストやマザーテレサの愛、アガペーというのですか、無償の愛。全てを包むのが愛です。父の愛、母の愛。
恋は個人的な嗜好、好き嫌いですね。
僕の感じですか、愛は重い、責任を少し感じます。夜中に「愛しなさい」という声が時々聞こえます。確かに生きていく目標として「全てを愛する」のは素晴らしいです。
やる気を出すのは「恋」ですね。「恋するように仕事したい!!」という本の題名をみて、なるほどと思いました。恋の対象になる仕事、をしたいですね。
最初は恋、ときめき、落ち着いてきたら愛に変わっていく・・・。なんかいい感じです。
仕事に恋して、人生に恋して 生きていきたいですね。
何のために生まれてきて、死んでいくのか?
シンドイことを経験して、つらい時もあるのに何故生きてる?
最近、ようやく解りました。
どうせ死ぬのになぜ生きる? 理由はエネルギーの体感なのです。体の中のエネルギーがするべき事を教えてくれます。頭で考えた、生きる目的ではないのです。
僕は今の仕事(社労士、行政書士、キャリアコンサルタント)を通じて、少しでも世界を良くする、幸せに感じる人を増やす、ことにエネルギーを感じます。
有料職業紹介事業、労働者派遣事業をスタートする予定です。
最近、夜中に眼を覚ました時、神の愛を感じます。暖かい感じで幸福感に満たされます。
神と言いましたが、人の形の感覚ではありません。空気全体が神という感じです。その内容は愛です。
神の愛に包まれながら、生きることは幸せです。
全ては「神の愛に包まれている」のです。気づかないだけです。
神の愛に気付きましょう。
今日は元旦です。全てが素晴らしい年です。
心臓はなぜ動いてる?エネルギーの一種でしょう。ガソリンは車を動かすエネルギーです。それでは、心臓を動かしているエネルギーはなんでしょう。ドングリが大木になる、仕組みはなんでしょう。芽が出て根が出て、光と養分で大木になります。人間も生まれてきて、食事して運動して、大人になります。でもいつかは心臓が止まって死ぬ。創造主(神様)のプログラムもあるでしょう。それだけかな?と思います。人間は自由意志があります。良くなりたい、進歩したいと思うことです。人生100年時代になっていきます。死ぬまで進歩を続けたいですね。僕は「社会を良くする仕事、みんなが幸せになれる社会を創る」ことを仕事にして頑張ろうと思っています。
ワールドカップ、勝てば褒める、負ければ責める。
これは、エゴの世界で本来、スポーツの目的は勝敗ではない、「自己確認」と思っています。
目標持って、頑張ってこんな結果だった・・・。他人との比較は次・・。
「入試」も考えました。高校入試、大学入試があると、受験勉強は競争と考えてしまう場合が多いのですが、元来は自己確認でしょう。目標持って、頑張ってこんな結果だった・・・。他人との比較は次・・。
生きることは自分と戦うのです。他の人、周囲と戦うのではありません。
となると、人生で大切なのは、どんな指標で自己確認するかですね。スポーツ、受験勉強、だけではなく、無制限にあるでしょう。
何が得意で、自分を生かせるか、が大事です。生きることは「いかに自分を生かすか」ではないでしょうか。
病気と闘うこともできません。病気は自分自身なのですから。仲良くしましょう。
現実世界は怖い、少し、面白い。新聞、テレビをみるとそう感じるでしょう。
そして、いつか死ぬ。
みんながエゴを出して、競争している、魑魅魍魎の世界であり地獄と感じることもできます。
しかし、同時に天国であり、愛と感謝の世界です。
心の中の世界には全て存在します。感じるもの全て存在します。エゴも良心も。混沌としています。
どの部分を見るか、によって変わりますが、全体を見ることもできます。そして、光が射していることに気づきます。
光に気づくと、こう言います。「全て良し。感謝」
みんな幸せになることが可能です。